18歳の春、あの時私の人生は新しい世界を見て変わった

女ひとり旅

はじめましてMiaです。

  • 今年こそ海外旅行に行きたいけど、不安…
  • なかなか最初の一歩が踏み出せない…
  • もうこのまま海外旅行なんて行かなくていいかも…

そんな風に思ったことはありませんか?

「旅は人の人生を変える」

って、よく聞くけど本当なの?って話ですよね。わたしも同じこと思っていました。

これからわたしが旅に出て人生が変わった話をしますが、もしかしたら大げさだよって笑う人もいるかもしれません。

そんなあなたこそ一度旅に出て欲しい、日本語の通じない世界へ。

きっと、あなたの中の何かがすこーしだけ、変わるはずだから。


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はじまりは一本の映画

女ひとり旅映画

わたしが初めて“外の世界”を認識したのは、あの魔法使いと出会ってからです。

『ハリー・ポッターと賢者の石』は、わたしが小学一年生のときに映画が公開され、それから物語が終わる高校三年生まで、わたしの中の特別なシリーズでした。

両親を亡くし、意地悪なおばさんのところへ預けられ、いじめられ、一通の手紙で人生が180度変わった魔法使い。

その物語を見ながらどこかで、「きっとわたしでも人生が変わる出来事がいつか起こるかもしれない」。

そう本気で思っていました。


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昔から人生をやり直したかった

女ひとり旅

物心ついたときからクラスメイトにハブかれ、友達と呼べる人は数人いても、親友と呼ばれる人は誰一人いません。

コミュニケーション能力、人間関係構築力がやや劣っていたわたしは、いじめられていてもそれを受け入れることができず、心のどこかで「わたしはいじめられてなんかいない」と思い込んでいました。

友人だと思っていた数人に裏切られたり、平気で嘘をつかれたりする中で、次第に人間不信に。

いつしか自分で自分を傷つけるようになりましたが、痛みで自分を落ち着かせるだけでそれ以上を望むこともありませんでした。

16歳の夏、運命の出会いで決心

東京風景

16歳の夏、夏の期間のプール監視のお仕事として、初めてアルバイトを経験しました。

そこで出会ったのがスイス出身の女の子です。同い年ということで意気投合し仲良くなったのですが、彼女の滞在はたったの1ヶ月。

会うことができる最後の日に、東京タワーに登りました。

展望台から下を見ると、ごちゃごちゃとした東京の街が。

本当に本当に、何もかもが小さくて人間が歩いているのが確認できないくらい小さく感じました。

「きっと、あのビルで働いている人は、わたしの人間関係なんかどうでもよくて、もっと違う大きなものを悩んでいるのかもなあ…」

そのときわたしは、わたしの悩みはわたしが今見ている世界で生み出されたものであって、少し見る世界を変えればその悩みはもう悩みではなくなっているのかもしれないと気づいたのです。

もっと新しい世界を見たい、知らない世界を見てみたい。

次必ずタイミングがあれば、スイスに遊びに行こうと友人の隣でそう決心しました。


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大学入学前の10日間ひとり旅

女ひとり旅

2011.3.11。東日本大震災は東京でも大きく揺れを感じるほど、大きなものでした。

大学入学が5月になったわたしは、4月の丸1ヶ月をどう過ごすか悩んでいたところ、スイスにいる友人を思い出しました。

連絡をとると二つ返事で了承してくれ、滞在先も提供してくれるとのこと。

これがわたしにとっては初めての海外ひとり旅になりました。

乗り継ぎの良いフィンランド航空を使い、最短でスイスへ。

教会に石畳、夜9時でも薄明るく外でディナーを楽しむ人たち…初めてのヨーロッパに見るものすべて感動していたことを覚えています。

ある日友人が所属している体操クラブへ見学に。

そこには肌の色が黒い人、白い人、様々な人が同じ体育館で練習をしていました。

これまでずっと日本人のコミュニティで育ってきたわたしにとって初めての出来事であり、共通語はスイス・フランス語でしたが、イタリア語、英語を混ぜながら話している彼らに、ただ圧倒されたのです。

わたしにとって当たり前だった日常が、スイスにいるだけでどんどん壊されていく…なんだかとても面白いと思いました。

これがわたしが旅にはまった瞬間だったのかもしれません。

教科書に載っている歴史的建造物は、もしかしたらウソかもしれない

女ひとり旅コロッセオ

わたしの夢は世界一周です。

特に世界を一周したいという思いはないのですが、行きたい国が多すぎて一周した方が早そうだから。

わたしが初めて教科書に書いてある建造物をこの目で見たのは、アメリカ留学中に訪れたワシントンD.C.にある国会議事堂です。

「本当にあったんだ…」

わたしが国会議事堂を見たときの最初の感想がこちら。

自分自身こんな感想を持つなんて思ってもいませんでしたが、どうやら昔から「もしかしたら教科書に載っている建造物は本当はウソで、全部でっち上げかもしれない」と思っている自分がいたそうです。

疑い深いわたしですから今となっては驚きもしないので、わたしの旅はこれまでわたしが得てきた情報の答え合わせなのかもしれません。

いつかわたしが知っている世界遺産が本当に実在するのか、この足で確かめに行きたいです。


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元旅行会社OLがあなたの旅行をお手伝いします

女ひとり旅

これまでお話ししてきたように、わたしは旅に出て人生が変わりました。

当たり前だと思っていたことが壊されてから、わたしの中には選択肢がいくつも作れるようになり、結果生きやすくなったのです。

「無知は最大の罪」という言葉もありますが、たくさん選択肢を挙げた中でよく検討して、一番初めに戻ったっていいじゃないですか。

大切なのは、選択肢を増やすことができたということ。

もし今この記事を見ている方で、「世の中って生きにくいなあ」とか「日常に変化が欲しいなあ」と思っている方がいたら、ぜひ日本から外に出て見てください。

世界はあなたが知らないたくさんのことで溢れています。

元旅行会社に勤めていたプロとして、このブログでは旅するすべての女子を応援します。

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